はじめまして、大録誠広と申します。
とあるご縁でQuantum Diaryにブログを書かせていただくことになりました。初めての投稿となる今回は、自分自身の紹介と大学院生という不可思議な存在について書こうと思います。
私は、東京大学の理学系研究科というところで素粒子実験を専攻する博士課程1年の大学院生です。実験はつくばにあるKEK(高エネルギー加速器研究機構)で電子を加速したりビームの大きさを測ったりそのための検出器を作ったり、色々やっています。
さてこの博士課程の大学院生という立場、一応サイエンティストの卵、あるいはセミプロ研究者と言えば聞こえは良いのですが、将来研究者として成功する保証もなければ、一般企業への就職も難しい、宙ぶらりんな状況と言えるでしょう。
「博士(はくし)が100にんいるむら」というサイトを見た方もいらっしゃるかも知れません。
(一応URLを貼り付けておきますねhttp://www.geocities.jp/dondokodon41412002/index.html)
このような話を聞くと恐ろしくて博士なんて進学する気が無くなってしまうかもしれません。ちなみに僕は博士課程進学後にこのサイトを知りました。
きっとここまで読んで下さった方はこう思っていらっしゃることでしょう。
研究者としてサバイバルしていくのは大変なんじゃないの?ブログなんて書いている暇あるの?と。
確かに、研究生活を紹介するブログを書いていて、ある日突然「研究者として生き残るのは大変ですね。僕は無理でした」という日記を書いてしまう可能性もあるわけで、それもある意味研究生活の紹介と言えなくはないですが、出来ればそういった事態は避けたいですよね。
では何故このようなブログを始めようと思ったのか?
それは…
…
おっと、たった今昨日から走らせていたシミュレーションの結果が出たようです。ちょっと解析してくるので、つづきはまた次の日記で。























Welcome~
would u mind write a English version…
because I could only read English and Chinese…