しばらく間が空いてしまったので、何を書こうとしていたか忘れてしまいました。
まぁきっとブログを書いているうちに思い出すでしょう。
この前の週末、サイエンスアゴラというイベントに行ってきました。
根っからの理科好き少年というわけでもなかったので、「科学の面白さを伝える」という表現には少し抵抗があるのですが、色々な成り行きで現在科学研究に携わっている以上、ここはやはりそういう活動も知っておこうと。
そこで科学とか文化とか文明とかの話を聞いていて少し考えました。
「人類が科学を手にしてから世界は大きく変わった」と言われますが、それは具体的にいつなのでしょうか。これは実は難しい問題で、人類が科学的な考え方をするようになった時期をさしているのか、あるいは科学技術を発達させた時をさしているのか自明ではありません。しかし、目に見えて科学技術が世界を席巻するようになったのはイギリスにおける産業革命以降のことでしょう。
自分自身の個人的な歴史を振り返ってみても、科学に触れたことは大きな変化を自分の中にもたらしました。そしてその時期は特定することが可能で、高校2年、物理の授業が始まった時からです。
研究の道に足を踏み入れたことによって、その経験は今の自分に直結していますが、もしそれ以外の道を歩んでいたとしても(今後歩むことがあったとしても)科学に触れた経験によって、何か問題に直面した時、普通の人より一つ多くアプローチの手段を持つことが出来るようになったと思います。
では具体的に、科学的であること、科学的に考えることとはどういうことだと私は考えているか、について
ということを次の日記では書きたいと思います。次はちゃんと期限を守りたいです…
動画の編集をしなくてはいけないので、今日はこのあたりで。






















